11R
- アクルックス賞
- 20:15 ダ2000m 8頭 曇 重
サラ系一般 B1B2
本賞金:300.0、120.0、75.0、45.0、30.0万円
赤門洋志の予想
4ペルマナント(2人気) | |
3オピニオンリーダー(1人気) | |
7リュードマン(4人気) | |
1ヴェノム(3人気) | |
2ミエノハヤブサ(8人気) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
---|---|
馬連流し |
3通り
各300円
|
3連複1軸流し |
6通り
各200円
|
3連単フォーメーション |
9通り
各100円
|
赤門洋志の見解
B1は4、8番の2頭。ヴェノムは4歳10〜12月にJRA2勝クラスから金沢へ移籍して4戦3勝2着1回、重賞・中日杯では金沢・園田重賞23勝と最多記録更新中のハクサンアマゾネスを破っており、2.0差4着のシンボリフラッシュが今年3/28の浦和B2B3の2000m戦で3人気2着。当時も2勝クラスで3戦連続二桁着順からの一変だった520〜552kgの大型馬、町田騎手で緒戦から警戒が必要だが、積極的には狙いづらい。一方、オピニオンリーダーは大井・澤佳宏厩舎から浦和・小久保智厩舎へ転厩、船橋、浦和、大井からの遠征馬が各3、2、1頭と能力比較もひと筋縄ではいかない。
狙いやすさという点では、同条件の前走で3人気2着だった大井・ペルマナントが一番か。前走は3着以下に5馬身差、勝ち馬リーチアディールは川崎2000m[7-0-1-3]で前開催の中原オープンでも0.3差3着。差し追い込みタイプで全幅の信頼を置きづらいが、昨年10月には川崎1600mのB2B3のJRA交流戦でも2着に好走。当時は藤本騎手との初コンビで以降は9戦連続騎乗。岩手遠征の矢野騎手からの乗り替わりでも問題ないのではないか。
昨年のクラシック路線では京浜盃3着、羽田盃5着、東京ダービー5着、成長ひと息の感はあるものの、3〜2走前に1、2着だったラストストーリーはその後A2下で1、2、2着、前々走の勝ち馬ミルニュイはJRA2勝クラスから転入後2連勝中だった馬とレベルの高いメンバーと対戦、5走前に左回りを経験済みのオピニオンリーダー、ステイヤー血統でJRAではダ2100、2400mで2勝、2勝クラスのダ2400mで2着2回、昨年8月の転入緒戦がB1B2の船橋2200m戦で0.2差2着、大井遠征から連闘策で川崎初遠征に出てきたリュードマン、3走前のB1下の船橋2200m戦では8頭立てでハナを切って◎と0.3差だったミエノハヤブサを次位候補に。
狙いやすさという点では、同条件の前走で3人気2着だった大井・ペルマナントが一番か。前走は3着以下に5馬身差、勝ち馬リーチアディールは川崎2000m[7-0-1-3]で前開催の中原オープンでも0.3差3着。差し追い込みタイプで全幅の信頼を置きづらいが、昨年10月には川崎1600mのB2B3のJRA交流戦でも2着に好走。当時は藤本騎手との初コンビで以降は9戦連続騎乗。岩手遠征の矢野騎手からの乗り替わりでも問題ないのではないか。
昨年のクラシック路線では京浜盃3着、羽田盃5着、東京ダービー5着、成長ひと息の感はあるものの、3〜2走前に1、2着だったラストストーリーはその後A2下で1、2、2着、前々走の勝ち馬ミルニュイはJRA2勝クラスから転入後2連勝中だった馬とレベルの高いメンバーと対戦、5走前に左回りを経験済みのオピニオンリーダー、ステイヤー血統でJRAではダ2100、2400mで2勝、2勝クラスのダ2400mで2着2回、昨年8月の転入緒戦がB1B2の船橋2200m戦で0.2差2着、大井遠征から連闘策で川崎初遠征に出てきたリュードマン、3走前のB1下の船橋2200m戦では8頭立てでハナを切って◎と0.3差だったミエノハヤブサを次位候補に。