競輪
レース掲示板
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2025/2/15 0:41
＜参考＞週末のもろもろまとめ
【第21回佐賀第1日／12レース編成】＊JRA-PATで5R（梅花賞）まで発売
（他場併売：帯広）
□達成が間近な記録
（騎手）
小林 凌：地方通算400勝まで、あと5勝
山田義貴：地方通算300勝まで、あと3勝
金山昇馬：地方通算300勝まで、あと6勝
中山蓮王：地方通算2000回騎乗まで、あと16回
（調教師）
手島勝利：地方通算1300勝まで、あと6勝
＊真島正徳：地方通算1000回出走達成…2/9[佐]11R（ハッピーギフト=3着）
※初出走（2022年2月8日）から3年0か月2日目、地方通算1000戦160勝
◇期間限定騎乗
<受入>[北]→[佐]石川 倭（11/16～2/23） ※次週まで
<受入>[岩]→[佐]小林 凌（1/4～3/2）
◆騎乗休み…なし
◎先週の重賞ほんのちょいネタ～飛燕賞
【優勝馬】ムーンオブザエース（牡3・黒鹿毛）…ニューイヤーズデイ × サマーヴィーナス（ハーツクライ）
＃母は佐賀C2級で5勝、近親にYeats（アスコットゴールドC(英G1)4連覇）、ツクバシンフォニー（府中巧者の善戦マン）。
これまでデビューした5頭の仔は、JRAデビューの1頭を含む全馬が佐賀に在籍していずれも複数の勝ち星。
＃3歳上の半姉・ムーンオブザクインは2022年のこのレースを優勝、今回の勝利できょうだい制覇を達成。
また、飛燕賞は不出走だった半姉のムーンオブザサマーも昨年の佐賀ユースカップを制するなど、世代重賞で活躍。
＃川島拓騎手―土井道隆調教師の師弟コンビに生産者（芳住鉄兵氏）、馬主（木稲安則氏）の組合せは前述の半姉2頭と同じ。
「大井の帝王」的場文男騎手の引退が発表されました。
当地では、地方競馬最高齢重賞勝利記録を更新した2016年から記念招待レース「的場文男レジェンドカップ」を開催、
出身地の福岡県大川市は、競馬場から車で約40分ほどと遠くない距離にあり、
御本人も、夏の「里帰りジョッキーズカップ」と合わせた年2回の準地元での騎乗を楽しみにされているようでしたが…。
地方通算7424勝は不滅の大記録、50年以上に渡る長い間、本当にお疲れさまでした。
それでは本日も、全ての人馬の安全無事を願いつつ…。(修正済み)
